ベトナム労務調査レポート1

導入

20151217日、一般統計局の統括責任者は、2016年の労働力調査で、調査計画とともにNo 1160 / QD-TCTKを公布しました。調査の目的は、現在ベトナムに住んでいる15歳以上の人々からの労働市場参入に関する情報を収集することでした。これは、労働、雇用、失業および所得に関する国家の統計指標を集計し、編纂するための基礎とみなされています。これらの結果は、省庁と部門が基準年内の四半期間の労働市場の変化を評価して比較するとともに、GSOが実施した従前の年次労​​働力調査の評価と比較をサポートします。これらの成果は、労働市場の発展傾向に合わせた投資、生産、ビジネス、そして人材育成の方針を立て、計画するための基盤とも考えられます。また、国際労働機関(ILO)の最新の労働・雇用勧告、とりわけベトナムの現実における「労働の未活用問題」に取り組むための基盤でもあります。統計は国内レベルと地域レベルで集計されます。

このレポートは、労働市場と雇用者に関する情報を提供するために、2016年の第4四半期における労働力調査の主要な調査結果を提示するものです。この調査ではカバーしている労働市場は、調査期間中にベトナムに居住している15歳だった人に関連した市場までだけですので、この報告書に示されている労働雇用指標は、主に15歳以上の人を対象に計算されたものです。しかしながら、生産年齢(15歳から59歳の男性、15歳から54歳の女性)の労働市場と就労状況についての研究、評価、分析の需要があるために、この報告書はまた、このグループの労働および雇用に関するいくつかの基本指標も提供します。

2016年の労働力調査は、国際労働機関(ILO)の技術的支援を受けています。 GSOはこれらの支援を高く評価し、後続の調査で引き続きILOからより多くの支援を受けたいと望んでいます。 GSOは、この報告書が、特に労働と雇用の分野に従事している人々のための社会経済政策指標の基本情報の要件を満たすことを望んでいます。